サイコ
『サイコ』(Psycho)は1960年、アルフレッド・ヒッチコック監督によって制作されたモノクロ映画。原作はロバート・ブロックによる同名のスリラー小説で、エド・ゲインによる実際の犯罪に触発されて書かれた。現在は一ジャンルを築いているサイコ・サスペンスの元祖であり、いまだに代表作の座を占めている。
ジョセフ・ステファノによって書かれた本作の脚本はある意味で非常にユーモラスなものになっている。(彼はその後テレビシリーズ『アウター・リミッツ』のプロデューサーとなった。)バーナード・ハーマンによる音楽や、シャワーシーンはあまりにも有名。その後、続編の映画2本(サイコ2、サイコ3)、テレビ映画1本(サイコ4)が製作された。なお、小説にも続編があるが映画とは全くの別ストーリーである。
